【アクアクララの魅力】~同じおいしさの水を皆さまに届けるために

こんにちは~!フジホームサービスの柴田です^^

アクアクララの元となる水は地域によって異なることをご存知ですか?
今日は異なる水を同じおいしさに仕上げる秘密についてご紹介します。

 

 

アクアクララの元となる水はお客様の地域の飲料可能な水道水などです。
飲料可能な水はpHという値で示すと、pH5.8~8.6と定められています。つまりアクアクララの元となる水のpH値は地域によって異なるのです。さらに硬度と呼ばれる、水に溶け込んでいるカルシウムとマグネシウムの量も地域ごとにバラバラです。

 

このpH値と硬度を製造工程で統一しているのがアクアクララのおいしさを支えている秘密です。pH値は人間の体液に近い弱アルカリ性の7.3、硬度は日本人がおいしいと感じ29.7mg/Lに設定しています。

 

製造工程で重要になってくるのが水道水などを目の細かいフィルター(RO膜)を使ってろ過できるシステムです。このろ過システムは全国各地の工場に設置してあり、カルキなどの余分なものだけでなく、水道水に含まれている元来のミネラル成分も一旦取り除くことで、どこでも同じ品質の純粋な水=RO水がつくられるようになっています。

 

一方、もうひとつ重要なのがミネラル成分をつくっている専用工場です。
ここでは、カルシウム、ナトリウム、カリウム、ミネラルの4種類のミネラル成分が作られ、「ミネラル原液」として全国各地の工場へと配送されます。工場に貯められているRO水にミネラル原液が加えられ、アクアクララの完成です。

 

元となる水は異なるのに、どこでも変わらないおいしさを守れる理由、皆さまにもわかっていただけましたでしょうか?

 

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