外壁リフォームの判断基準は!?

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外壁リフォームと一口にいっても塗装だけですむのか、外壁材自体を替えた方がいいのかは家を長持ちさせるためにも大切な判断基準です。

 

その判断基準とは…、一言でいうと外壁材が劣化しすぎてしまった場合。この場合は塗装をすることができず、外壁材を替えなければなりません。外壁材を替える場合は、上から新しいものを張る重ね張りと、古いものを剥がして新しいものに張り替えるという方法があります。重ね張りの方がコストは抑えられますが、下地も劣化しているような状況の場合は、張り替えなければならないこともあります。一方で、窓まわりなどの既存のサッシの納まりは重ね張りよりも張り替えの方がよくなります。

最近はリフォームのタイミングで外壁も屋根も金属系のものに変えて、スタイリッシュな外観にリフォームする方も増えています。金属系の場合は雨音が気になる方もいるので、防音性能を高める塗料や断熱材をしっかり敷くなどして音を吸収できるようにすることをおすすめします。

 

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