【フジホームサービスのスタッフ紹介】手作業でウォーターボトルの品質を守る アクアクララの松本
こんにちは~!フジホームサービスの佐藤です^^
今日はアクアクララ浜松のスタッフ、松本をご紹介します。
アクアクララでは、繰り返し使える「リターナブルボトル」を採用。お客様から返して頂いたボトルは徹底した品質管理を行っています。ボトルの品質管理の中でも、手作業にこだわった工程に携わっているのが松本です(*‘∀‘)
Qどんな手作業をする仕事?
ボトルの検品作業です。お客様から回収した空ボトルの中には汚れやへこみなどがある場合があります。回収された空のボトルや新しく水が充填されたボトルに光をあてて、機械では見つけられない細かい汚れや些細な傷がないかを確認するのが私の仕事です。
Q一日どれくらいのボトルを検品する?
回収された空のボトル、それから洗浄されて新しく水が充填されたボトル、あわせて一日平均1000本あまりを検品します。水が充填されたボトルは検品を終えると、出荷作業のためにパレットと呼ばれる台の上に載せていくのですが、この作業をもっと早くできるようになりたいです。片手に1本12リットルずつを持つので、かなり重いんです…。
Q仕事のモットーは?
皆さまの口に入るものを扱っているという自覚をもち、衛生管理と健康維持には気を遣っています。健康のため、忙しくても3食は必ず食べること。お弁当を作って持っていくこともあります。
Qやりがいを感じるのはどんな時?
工場での仕事がほとんどですが、時々ボトルを買いに来て下さるお客様に「ありがとう」と言って頂けると、お客様とのつながりを感じて、とてもやりがいを感じます。
Qどんな時、息がつける?
甘党なので、昼休みにコンビニやスーパーなどで新作のスイーツをチェックして味比べをする時ですね。一番好きなのはプリンです(笑)
生活に欠かすことができないお水。アクアクララは、「安心」、「安全」に加えて、「環境への配慮」にこだわるために、ボトルの品質管理も徹底しています^^
ご興味がある方は、お気軽にお問合せくださいね♩
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