こんにちは～！フジホームサービスの佐藤です^^

今日はアクアクララ事業のプラントマネージャー、竹村をご紹介します。

アクラクララのプラントマネージャーは自らも現場で製造に携わりながら、設備の運転管理をしたり、定期メンテナンスの計画を立てたりするほか、日々の製造量の調整を行う仕事です。この責任ある仕事を任されているのが竹村です。

Ｑ大変なところは？
常に在庫に余裕がないので、不良品や欠品＝在庫切れを出さないようにすること。特に繁忙期である5月～10月にかけては緊張感があります。

Ｑ不良品や在庫切れを出さないコツは？
検品を丁寧に行うことが不良品を出さないことにつながると考えています。検品は製品が完成するまでに、4回行います。
①返却されたボトルを目でみて外装をチェック②ボトル内の異臭や異物をチェック③自動洗浄機から出てきたあとのチェック④水を充填したあとの最終チェック

また在庫切れを防ぐコツは、在庫と工場の効率の両方について考えながら、製造量をコントロールすることです。

Ｑ仕事のモットーは？
不良品ゼロ、在庫の確保はもちろんのこと、何よりも自分自身の体調管理に気を付けて、絶対に休まないようにしています。暴飲暴食はしません！工場で一緒に働く課員にも気を配り、その日の調子の良し悪しで工程の一部を調整することもあります。ムリ、ムダ、ムラを適度にバランスさせて、充実感を得られるように工場の責任者としてこころがけています。

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