【フジホームサービスは提案力で勝負!】キッチンカウンターの目線をそろえたい

こんにちは〜!フジホームサービスの石山です^^

フジホームサービスは、リフォーム事業、アクアクララ浜松、LPガスの提供と、皆さまの快適な暮らしをトータルサポートしています♪

 

フジホームサービスは提案力で勝負!】のコーナーです。実際にいらしたお客様の家族構成や、お困りごとをご紹介し、その時フジホームサービスがどのようなご提案をしたかを伝えています。似たお困りごとを持っていらっしゃる方のリフォームのヒントになれば嬉しいです☆彡

今回のお客様は料理をする人と料理をいただく人が向きあうカウンター式キッチンをご希望でした。お悩みだったのは目線のずれ。立って料理をする人、座っていただく人。どうしても会話をするときに目線がずれてしまいます。「小料理屋のような雰囲気にしたい」と伺っていたので、フジホームサービスからはリビングなど1階部分の他のフロアを上げて「キッチンを下げる」ご提案をさせて頂きました。

同じフロアであっても少し段差をつけるだけで、目線が合ったり、逆に目線がずれたり。目線がずれれば、程よい距離感のある場所ができて、開放感がありながら緩やかに空間を区切る効果もあります。こうしたちょっとした段差のある場所のことを小上がりスキップフロアと呼びます。スキップフロアを取り入れると、狭いと思っていた家に、意外な空間が生まれることも…。子どもの遊び場や学習スペース、パパやママのちょっとしたワーキングスペースにもなりますよ。ちょっとした段差に腰掛けてコミュニケーションが弾むなんてことも。

段差をつくるためにフロアを上げると、床から天井までの高さは少し狭まるので、そこは注意が必要です。フローリングや壁紙のリフォームの際に、ぜひご相談ください。

 

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