こんにちは〜！フジホームサービスの濱﨑です。
木曜日恒例の佐藤店長イチオシの注目！★今週の大特価★の日です。

今回は、久々の登場となるTOTOの人気トイレ：ZJシリーズです。人気の理由は、お掃除のしやすさを究めたTOTO独自のフチ形状「スゴフチ」。奥までぐるーっとフチなしだから、お手入れカンタンです！

トイレのリフォームを検討されている方は、是非ご参考にしてください。

後半のブログ記事は、湿度が高い6月の結露対策に有効なリフォームについて、ご紹介します。
おうち時間が増える梅雨。カビを防いで、気持ちよく家の中で過ごしたいですね。

この価格でご提供させて頂くのは以下のお客様に限らせて頂いています。
▼浜松市や浜松市周辺にお住まいの方
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▼ご来店の際に、携帯の画面をご提示頂くと、店長イチオシのリフォーム商品を大特価でご提供（まずは電話でお問合せ頂いてもOK！）

商品は1週間ごとに替わりますので、木曜日に掲載されてから、次の週の水曜日までにご来店、またはお問合せ下さい。なお大特価でご提供できる商品の数には限りがありますので、先着順でご対応させて頂きます。
※水曜日定休につき水曜日は電話受付のみの対応となります。

窓ガラスやサッシにびっしりと水滴がついてしまう結露は「冬」のイメージが強いです。
暖房で暖められた室内と、外気で冷やされた窓ガラスやサッシに温度差が生まれやすいから…。
空気中に含まれる水蒸気は気温が高いと多くなり、低くなると、少なくなります。そのため、外気で窓ガラスやサッシが急激に冷やされると、水蒸気としてとどまれなくなるのです。

ではなぜ室内と外気に温度差が少ない梅雨にも結露は発生するのでしょう？雨の日が続くと、空気中に含まれる水蒸気は非常に多くなります。
6月は外気の気温がすでに平均で22度（静岡県、1981~2010年の平均気温）あり、空気中に多くの水蒸気を含んでいます。その空気が室内に入ってきます。
この気温が保たれていれば水蒸気のままですが、朝晩は気温が下がって窓やサッシが冷やされるため、水滴がつくことになります。

窓の結露を軽減するためには、外の気温の影響を受けにくい樹脂製のサッシや複層ガラスなどに替えることをおすすめします。
実は結露は窓だけでなく、壁の内部でも起きることがあります。このタイプの結露を軽減するためには、断熱材を屋外側から張って家を包み込む外張り断熱を取り入れるのもいいと思います。外壁リフォームのタイミングがおすすめですよ。

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