【フジホームサービスのリフォーム事例】~多機能化するドアホン~

こんにちは〜!フジホームサービスの佐藤です^^

フジホームサービスは、リフォーム事業、アクアクララ浜松、LPガスの提供と、皆さまの快適な暮らしをトータルサポートしています♪

今回ご紹介するのはフジホームサービスが手掛けているリフォーム事例の中の一つ、玄関の「ドアホン」についてです。

20年以上前に建てられた家は、ベルチャイムや音声インターホンが主流でした。今の新築ではTVモニター付きで録画機能のあるドアホンが一般的になっています。さらに玄関の死角を少なくできる広角レンズカメラの付いたタイプや、配線工事が不要なワイヤレスタイプなど、予算にあわせた選択肢が増えています。

最近ではパナソニックから外出先でもスマートフォンでリアルタイムに来客者の映像を受信できるものや、来客対応ができるものも出ています。留守中の不審者を確認したり、郵便物の再配達の手続きをその場でできたりするのはとても便利ですよね。

モニターにカメラを搭載すれば、リビングで留守番中の子どもと外出先からビデオ通話ができるものも…。「おやつ冷蔵庫に入っているよ」、「宿題終わった?」など顔をみながら会話をするだけで、より安心できますよね。

ドアホンは本来の役割であるセキュリティの枠を超えて、いまやコミュニケーションツールの一部になってきているのかもしれません。

より安心できる生活を送るために、ドアホンの取り替え玄関のリフォームをお考えなら、お気軽にフジホームサービスへご連絡ください^^

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