【フジホームサービスの魅力】アクアクララで災害の備えを

こんにちは〜!フジホームサービスの宮司です^^
今回は、災害時の備えにもなるアクアクララについてお伝えします。

気象庁によると、今年、台風が上陸した数はここ数年と比べて平年並みでしたが(https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/statistics/landing/landing.html)、広範囲で甚大な被害をもたらしました。静岡県内でも熱海市などで断水など大きな被害があり、被害を受けられた方に、心よりお見舞い申し上げます。

災害が起きたとき、自宅で住み続けることができる場合は在宅避難という選択肢もあります。
そのとき必ず必要になるのが、水の備蓄です。

国は飲料水として必要な備蓄の例として、飲料水は一人あたり一日3リットル×3日分を推奨しています。南海トラフ地震(東海地震)のような大規模災害発生時は一週間分の備蓄が望ましいと言われています(https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html)。

◇アクアクララの備蓄水としての魅力 その1 大容量を備蓄できる
アクアクララのウォーターボトルは7リットル、又は12リットルです。
12リットルのボトルを1つストックしておけば、災害時に4人分の一日の飲料水をまかなうことができます。

◇アクアクララの備蓄水としての魅力 その2 ラックで縦に備蓄できる
アクアクララのウォーターボトルの直径は7リットルで約21センチ、12リットルで約27センチ。2リットルのペットボトルが6本入っている段ボール箱よりも10センチほどスリムです。さらにラックを使えば、ウォーターボトルを二段、又は三段と縦に重ねて収納することも可能です。

◇アクアクララの備蓄水としての魅力 その3 賞味期限は6か月
アクアクララのウォーターボトルは開封しなければ、賞味期限が半年ほどに設定されています。このため、消費しながら備蓄するローリングストック法で災害時の備えをすることをおすすめします。

ぜひ災害時の水の備えについて、いま一度ご家族と話し合ってみてくださいね。

 

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