木曜日恒例の佐藤店長イチオシの注目！★今週の大特価★の日です。

前回ブログで商品対決のテーマになったキッチンの天板。今回は人造大理石の天板を探していらっしゃる方にLIXILのシステムキッチンShiera～シエラ～をご用意しました。無駄な要素を省いたデザインなので、飽きがきません。

後半のブログ記事は間接照明やダウンライトの効率的な使い方についてご紹介していますよ。

この価格でご提供させて頂くのは以下のお客様に限らせて頂いています。
▼浜松市や浜松市周辺にお住まいの方
▼Instagramでフジホームサービスのアカウントを検索して、フォロー
▼ご来店の際に、携帯の画面をご提示頂くと、店長イチオシのリフォーム商品を大特価でご提供（まずは電話でお問合せ頂いてもOK！）

商品は1週間ごとに替わりますので、木曜日に掲載されてから、次の週の水曜日までにご来店、またはお問合せ下さい。なお大特価でご提供できる商品の数には限りがありますので、先着順でご対応させて頂きます。
※水曜日定休につき水曜日は電話受付のみの対応となります。

間接照明とは、直接光を当てるのではなく、天井や壁を照らして、そこから反射した光で空間を明るくする照明のことです。ヨーロッパで一般的でしたが、日本の住宅でも人気が出てきました。柔らかい光になるので、リラックスできる空間や少し高級感を出したい空間に使うと効果的です。

壁掛けタイプのテレビが増えてきた今、造作壁をつくってテレビの真上や両サイドに間接照明をつけて、リビングの雰囲気を洗練させたいというご希望もよく聞きます。洗面所の大きな鏡の裏に間接照明をつけると、顔に陰が出来にくいなんてメリットも。

一方、ダウンライトとは小さい丸型の照明を天井に埋め込むように設置するもの。下に向かって直接光を当てるタイプですが、まぶしくはありません。また、埋め込むように設置するので、照明の存在感を隠して、天井面をすっきりと見せることができます。部屋の四隅に設置すると、温かい雰囲気に。ただ光が広がりにくいので、廊下などにつける場合はいくつか必要です。

各部屋にシーリングライトを１つずつ設置するだけでなく、間接照明やダウンライトを組み合わせて、空間の光のあり方を見直してみるのもリフォームだからこその楽しみ。ただし、照明が増えた場合は、ひとつずつつくようにするのか、スイッチひとつでどこまで一度につくようにするかの計画も忘れずに考えるようにしましょう。

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