フジホームサービスの魅力〜一般的な工法「遮熱塗装」と新工法の「スカイ工法」の違い〜

こんにちは〜!フジホームサービスの鳥居です^^サーモバリア担当として、サーモバリアの魅力を皆さまにお伝えしています!

前回(https://fuji-fhs-ro.jp/blog/?p=634)でもお伝えしたように、フジホームサービスでは、3年ほど前から、新商材「サーモバリア」の企画・開発を行いました。サーモバリアとは、アルミ純度99%の遮熱シートを使った遮熱材。真夏でも部屋全体の暑さを軽減し、省エネにも繋がります。

お客様から、通常の熱対策として使っている工法「遮熱塗装」と、サーモバリアに使っている工法「スカイ工法」の違いについて質問がきましたのでお答えします。

ここが違う!「遮熱塗装」と「スカイ工法」の違い

従来、折板屋根の熱対策として「遮熱塗装」が使われてきました。「遮熱塗装」は、太陽の熱を反射して折板屋根の温度を低下させる工法で、工場や店舗で使われてきました。しかし効果にはばらつきが発生していました。

その原因は、「遮熱塗装」の塗膜の不均一によるものです。作業者の技量の優劣や、作業時の寒暖の差などによる液だれで塗膜が均一にならないと言われています。

しかし、「スカイ工法」は輻射熱の反射に優れたアルミ箔を使用したスカイシートを取り付ける工法なので、作業者の優劣や寒暖差に関係なく均一な遮熱効果を発揮!折板屋根特有の雨漏りを防ぐ効果もあるので、一度の施工で熱対策と雨漏り対策が同時に行うことができます。

サーモバリアが気になる、スカイ工法について詳しく知りたい!という方は、お気軽にフジホームサービスまでご連絡くださいね♪

 

《スタッフ徒然日記》
サーモバリアの取り扱いは、静岡県下ではフジホームサービスだけが総代理店になっています!今後はイベントにも参加して、サーモバリアの静岡県の総代理店として知名度を上げていきたいです^^