2020年2月20日 / 最終更新日 : 2020年2月20日株式会社新大陸（フジホームサービス様用）おすすめリフォーム

＊商品のご紹介＊大開口窓「APW511」で楽しむ景色

こんにちは～！フジホームサービスの佐藤です^^

フジホームサービスは、リフォーム事業、アクアクララ浜松、LPガスの提供と、皆さまの快適な暮らしをトータルサポートしています♪

今回は窓「APW511」をご紹介します。

＜特徴①＞窓から広がる圧巻の眺望
言葉はいりませんね…。この窓の前に椅子をひとつ持ってきて、ただただ景色を眺めていたい…。そんな気持ちになります（´∀｀*）

APW511は、一方の窓だけで開け閉めする片引き窓や両側のみ開け閉めできる両袖片引き窓など、あわせて4種類の窓を組み合わせることができます。その結果、幅が5.5メートルの時は高さ2.0メートルまで、高さ2.7メートルのときは幅4.0メートルまでの大きな窓に対応することができます。

＜特徴②＞高い断熱性を確保
窓が大きくなればなるほど、気になるのが耐熱性です。経済産業省の資料によると、家の中で熱の出入りが最も多いのは窓で、夏の冷房時には熱が入る割合は全体の73パーセント、冬の暖房時に熱が逃げる割合は全体の58パーセントというデータが掲載されています。

窓はガラスだけでなく、フレームなど複合的な材料からできています。その断熱性を表したのが「熱貫流率（W/m2・K）」という数値です。値が小さければ小さいほど熱を通しにくく、断熱性能が優れていると言われています。

APW511は断熱性の高い仕様では、熱貫流率は1.52（W/m2・K）となっていて、窓の断熱性が高いと言われているフランスやイギリスなど欧州の国々の基準をクリアしています。